計算知能・マルチメディア研究室の博士2年、ムハマド ハリス君の論文が、国際会議 The 11th International Joint Conference on Computer Vision, Imaging and Computer Graphics Theory and Applications (VISAPP2016、イタリア、ローマにおいて、2016年2月27日から29日の期間開催) のオーラルとして採択されました。
発表タイトル等は以下の通り。
M. Haris, and H. Nobuhara, ‘Super-resolution Based on Edge-aware Sparse Representation via Multiple Dictionaries,’
たくさんの方々に興味をもって聞いていただくことができました。貴重なコメント、ご質問ありがとうございました。
すべての食は、ローマに通ずる? ハリス君は、お料理も堪能したようです。