2013年11月9日、日本とインドネシアの二国間共同研究事業の一環として、ソフトコンピューティングを利用した防災に関する国際ワークショップ The 3rd International Workshop on Soft Computing and Disaster Control (SocDic 2013) が、インドネシアのバリ島を舞台に開催されました。日本からは、本プロジェクトの代表 安信教授をはじめ、宮本教授、鬼沢教授、遠藤准教授、庄司准教授、北原准教授、澁谷助教、そして延原と学生4名。オーストラリアからは川村教授とTom博士、インドネシア側からはたくさんの関係者が参加しました。
大変な盛り上がりを見せる会場の様子。
日本側の基調講演として招かれた3教授。左から、司会のYudi教授。宮本教授、安信教授、鬼沢教授。
真剣に講演に聞き入る聴衆。
地元の新聞にも写真付きで大きく掲載されました!