最先端の計算知能を独自の視点で切り開らく挑戦的なプロジェクト

ここ最近、人工知能(Artificial Intelligence)、ビッグデータ(Big Data)、IoT (Internet of Things)といったキーワードが世間を賑わせており、これらのキーワードがニュースに登場しない日はない、くらいの賑わいになってきていると思います。これらのキーワードが関連する技術が、我々の世の中をきっと豊かにしてくれる!という強い期待も、本当に感じます。今回のこのブーム、キーワードだけが先行した空っぽのものにならないよう、我々も知能に関わる研究室のメンバとして、日々、研究成果を世に送り出してゆきたいところです。

ところで、我々の研究室の名前は、なんだったでしょうか?

下にヒントがありますが・・・


そうです。計算知能・マルチメディア研究室、という名前です。この研究室名は、私(延原)が2006年に筑波大学に着任すると同時につけたもので、現在のこのブームが起こる、ずっと前から、この名前を使っております。すなわち、非常にすぐれた先見の明があったのです!ということを主張したいところですが、それはおいておき、計算知能について説明したいと思います。

計算知能(Computaional Intelligence)は、現行の人工知能(AI)を含み、生物進化モデル、人間の主観の積極的な導入、カオス・フラクタル等の複雑系、分散人工知能としてのマルチエージェントなどを含む、幅広いコンセプトになります。さらに詳しい説明を知りたい場合には、IEEE Compuational Intelligence Society をのぞいてみていただけると良いと思います。

本研究室では、計算知能を構成する各要素分野を有機的に、かつ斬新な視点で融合し、あるいは必要があれば独自にその分野を創出し、新しい次の世代を切り開くインテリジェンスのあり方を、常に模索しております。新しいコンセプトの提案は、非常にクリエイティブで楽しいプロセスであると同時に、(たぶん、実践した人ならばよくわかる)産みの苦しみに常に悩まされます。皆で、一生懸命、悩みながら、しかし楽しく、エキサイティングに、新しいコンセプトを世に提案しませんか?そんな仲間を募集中です!

共同研究先

拙著紹介

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